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snuffkinの遊び場

IT関係、スポーツ、数学等に関することを、気が向いたときに書いてます。

フットサル観戦

昨日に引き続き、今日もサッカー観戦です。なでしこリーグを観に行こうと思ったのですが、フットサルの日本代表vsウクライナ代表の試合があるそうなので、フットサルを観に行きました。去年からFリーグが始まって、盛り上がりつつあるフットサルですが、試合観戦は初めて。いったい、どんな感じなのか、胸ふくらませて代々木体育館に行きました。
両チームの練習を観ていると、やはりサッカーとは全然違いますね。サッカーだとミドルシュートが良く使われますが、フットサルだと「ミドルシュート気味にファーサイドに蹴って、走りこんだ選手が合わせる」というプレーが多用されるようです。小さなゴールだし、おそらくミドルシュートは簡単には決まらないのでしょう。ただ、シュート自体は、思いっきり外したシュートがスタジアムの液晶掲示板を壊してしまうくらい、通常のサッカーと同じような威力で打つようです。
実は選手はひとりも知りませんが、もちろん日本代表を応援します。試合が始まってみると、4人のフィールドプレーヤーがポジション変えて動き、隙を見つけて攻め込む展開でした。レベルの差違えど、自分がプレーしていたフットサルと同じ展開です。やっぱりフットサルの攻撃方法はこうなるんですね。
でも、攻め込むのって本当大変ですよ。狭いコートで4人のフィールドプレーヤーが守りを固めると、なかなか攻めようがない。だから、攻撃側はめまぐるしくポジション移動して、守備側に隙ができるようにするのですが、そう簡単に隙はできない。わずかに隙を突いてパスを入れても、細かく素早いボールコントロールができないとシュートまで持って行けない。こういうところは、普通のサッカーでは要求されない精度でボール扱えないとダメですね。
激しく動いて疲れるためか、選手交代は頻繁に行われます。どうやら、アイスホッケーのユニットみたいな感覚で3〜4分程度で選手交代しているようです。でないと、動けなくなりそうですね。ルール上、常時選手交代できるのですが、展開がスピーディーなスポーツのためか、基本的にはボールが外に出てマイボールになったタイミングで選手交代するようです。これは頭良いですね。
試合を見ていると、キーパーからのセンタリングが多くて面白いですね。いつでも突然シュートチャンスになる可能性がある。本当に目が離せないスポーツです。ただ、バックパスのルールがサッカーより厳しいため、単純にキーパーに頼れば良いってもんでもないみたい。
試合の方はウクライナが先制するも、日本が逆転して2-1で終盤を迎え、残り1分30秒程度でウクライナがタイムアウトを取りました(タイムアウトもフットサルならではのルールですね)。タイムアウト後にちょっと驚きました。ウクライナフィールドプレーヤーにキーパーの上着を着せ、5人で攻めるパワープレイに出てきました。アイスホッケーでもパワープレイはありますが、キーパーがいなくなるまで極端ではないですよね(ただし、いつでも交代できるので、守備するときにはキーパーを戻していました)。
ウクライナのパワープレイにも負けず、最後まで日本が守りきり、2-1で日本の勝利。スピーディーで面白かったです、フットサル。今回で興味が湧いてきたので、フットサルも気に留めておいうかと思います。今後は、5月中旬にはアジア選手権があり、6月7月にはFリーグが開幕するそうです。

今日の試合の様子は以下のページに載っています。
フットサル日本代表、逆転でウクライナを撃破!