読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

snuffkinの遊び場

IT関係、スポーツ、数学等に関することを、気が向いたときに書いてます。

応援する側も変わらないと、チームは強くならないと思った

やっちまったよ、横浜FC。J2最下位争い対決、横浜FC栃木SC横浜FCの地元三ッ沢で、負けてしまった!!!
これは重いよ。どうしたら、いいんですかね。。。
チームのレベルは同じくらいのように見え、どっちが勝っても不思議じゃない感じでしたが、負けてしまいました。
90年代前半のサッカーを見ているような、お互いにロングボールを蹴り合う試合でした。栃木SCのシュート数は試合を通じて2本。でも、横浜FCは肝心なところでディフェンスがちゃんとクリアできず、失点につながってしまった。
1点目はちゃんとクリアできず、ゴール前で相手にボールを拾われてゴールされた。
2点目は相手のコーナーキックからゴール前の混戦でカズがオウンゴールする形になったけれど、カズが悪いわけでなく、その前にコーナーキックをちゃんとクリアできなかったディフェンスが悪いと思う。

以下の改善が必要と思います。

  • すべてのプレーに意味を込めること

無意味なクリア、無意味なボールキープ、無意味な横パスが多すぎます。「ここは危ないから、仕方なく味方がいない所でもクリアする」とか意味があれば良いですが、考えなしに見えるプレーが多すぎます。

  • ボールは待つな

高く上がったボールを、一回バウンドさせて、しかも落ちてくるのを待ってトラップするのは、どうしてでしょうか? その一秒の間に敵は10mも詰めて来るんですよ。こういうプレーに代表されるように、ボールを待つプレーが多すぎます。

  • 基本的なプレーを確実にして欲しい

ディフェンスのヘディングによるクリア力が低すぎます。クリアになっていません。また、DFがボール持ちすぎて相手に詰め寄られる場面が多すぎます。「プロなんだからそんなのノートラップで蹴るだろ」と思うような場面もあります。いつか失点につながるし、失点にならなくても、苦し紛れのクリア回数が増加しています。



昨年はチームの柱になるような外人選手がいたと思いますが、スポンサーが減ったのか、今年はそんな選手が少なく思います。正直、去年の横浜FCの方が強かった。今日のサッカーを見ていても、ロングボール蹴り過ぎで、15年くらい前のサッカーを見ているようでした。残った日本人と数少ない外人選手で何とかするしかないのですが、難しいのでしょうか。。。

今年になって生まれ変わったように調子の良い湘南ベルマーレから見習えることはないのかな? と思い、湘南ベルマーレの事を調べてみたら、監督が反町さんになっていたのね。戦力がアップしたから、強くなったのか。
戦力ダウンして成績を上げるには、スポーツは違うけど、去年の埼玉西武ライオンズを見習うと良い所があるかもしれません。確実に戦力ダウンしたのに、予想に反して日本一になったんだから。

ちなみに、栃木SCは勝つのに慣れていないせいか、時間稼ぎが下手でした。後半になってグラウンドに倒れる選手が増えたくらいで、時間稼ぎのパターンを持っていないようでした。「ボールキープして無理に攻めない」「守りを固める」などを実践した方が良いと思いました。こういうのは場数を踏まないと身に付かないのかもしれませんが、リーグ全体のレベル向上のためにこういう点は成長して欲しいです(弱い敵に勝っても、嬉しくないので書きました)。

負けた後の横浜FCの選手では、須藤選手がひときわ悔しそうでした。今後の巻き返しに期待します!



と言いつつも、こういうのって選手だけのせいじゃないんですよね。横浜FCのチームの良し悪しは、横浜FCを応援する側の良しあしも反映すると思います。こんなにチームが弱いのに、横浜FCのゴール裏の罵声は全然対したことなかった。「罵声を浴びせろ」と言っているんではなくて、そこまで思い入れている人が少ないんだと思います。浦和レッズは弱いときも観客は入ったし、選手とサポーターが飲み屋で喧嘩するような街だった。そういうことがレッズの今の強さの基盤にあると思います。
横浜市民が360万人いても、試合を見に来るのは3600人くらい。サポーターが、選手の力になっているようでもなく、敵の怖れになっているようでもない。
単純に罵声が増えても意味ないし、単純に試合に行く人が増えるだけでは意味がないけれど、サポーター側も変わらないといけないと思いました。どう変わったら良いのかは分からないのですが。