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snuffkinの遊び場

IT関係、スポーツ、数学等に関することを、気が向いたときに書いてます。

「告白」を観ました

少し前になりますが、松たか子主演の映画「告白」を観ました。エンターテイメントとしてはとても面白かったです。サスペンスに満ちたストーリー、度々起こるどんでん返し。ハラハラしながら時間を忘れて没頭できました。
面白いのは、松たか子の衝撃的告白から始まり、冒頭で事件の真相がハッキリしてしまうこと。これからどうなるのかと思ったのですが、それは杞憂。松たか子が冒頭で起こした波紋がその後の教室にサスペンスを巻き起こしました。
冒頭の告白でエンディングにならないのは、舞台が異常だということ。でも、実はどこかで似たようなことが起きているんじゃないかと思えて恐いです。クラスメイトを教室で刺す事件が起きたりと、最近の低年齢層の犯罪を考えると、この話が成立する今の世の中はどこかねじれていますよね。
エンターテイメントとして「は」とても面白い、と書いたのはこういうところ。話はバッドエンドだし、救われない。最近観た中では「ミスト」に次ぐレベル。ミストは天国から地獄に落とされたが、告白は最初から最後まで地獄。その差くらいでどちらも話としては、後味悪さが残る。
今度は楽しく笑える映画を観に行こう。

※おまけで松たか子のすっぴんです。